2024年3月20日、春分の日。宇宙のエネルギーが切り替わるとされる「宇宙元旦」。 この神秘的な日に、母と二人で奈良県・宇陀の龍穴神社を訪れることになりました。
当初は天候が荒れており、まるで台風のような強風と雨が吹き荒れていました。 「これは無理かな…」と諦めかけたその時、 突然、空が晴れ渡り太陽が顔を出しました。 この劇的な天候の変化に、「これは行けというお導きでは?」と感じ、 急いで支度をして車を走らせました。
旅の途中で現れた吉兆
道中、驚くべきことが次々と起こりました。 高速道路を降りて神社に向かう途中、大きな鳥が目の前を横切りました。 「青い顔に赤い目…キジ?」 そう、古来より吉兆とされる鳥・雉が現れたのです。
さらに進むと「西ヶ滝」に到着。 ここは昔、僧侶が修行をしていた霊地であり、 滝に向かって手をかざすと、不思議と手が勝手に動き出しました。 まるで龍神のエネルギーと交信しているかのような感覚に包まれました。
龍穴神社での不思議な体験
龍穴神社に到着すると、東京藝術大学の学生たちが見学に来ていました。 彼らが去るのを待ち、杉の巨木と韋駄天様に参拝。
いよいよ本殿に向かうと、手前に小さな太鼓橋がありました。 この橋を渡ると、なんとさっきまで吹いていた強風がピタリと止まり、 まるで「歓迎されている」と感じるほどの静寂が広がりました。
お参りを終えた後、境内の奥へ。 そこには夫婦杉がそびえ立っていました。 導かれるように杉に手を当てると、 身体の内側からエネルギーが巡る感覚が。 さらに母と手をつなぎ、エネルギーの交流を行うと、 「これでよし」という確信が生まれました。
宇宙元旦の瞬間に龍穴へ
次なる目的地は、龍穴神社の奥宮にあたる「吉祥龍穴」。 徒歩25分、車なら6分。 急いで車を走らせ、龍穴の前に到着。
目の前には、静かに水をたたえた神秘的な洞穴。
この時、ふと「12:06」という時間が頭に浮かびました。 スマホを見ると、まさに12:07。 実はこの日、「2024年3月20日12:06」が宇宙元旦の切り替わりの瞬間だったのです。
まさにその時に龍穴の前で手を合わせていたという偶然…いや、 これはまさしく「お導き」だったのでしょう。
旅の締めくくり
その後、不思議なご縁で出会ったRieさんと合流し、 再び龍穴神社へ戻ることに。
彼女もまた、神社仏閣を巡るスピリチュアルな旅をしている方で、 善女龍王の前でエネルギーワークを行いました。
「ここに立って」と言うと、彼女もまた何かを感じ取ったようでした。 神様のエネルギーを授かり、3人で最後のお参り。
こうして、私たちの「宇宙元旦の神秘体験」は幕を閉じました。
今回の旅で感じたのは、 **「見えない力が確かに存在し、それが必要な時に道を示してくれる」**ということ。
宇宙の采配に感謝しつつ、 これからも導かれるままに、神々のもとを訪れたいと思います。
不思議と奇跡が重なった一日。
まさに「霊験あらたかな霊場」の名にふさわしい体験となりました。
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