奈良県十津川村の山奥に鎮座する玉置神社。ここは世界遺産「大峰奥駈道」の一部をなし、 「呼ばれなければ行けない神社」とも言われる神秘の地です。神々が宿るとされるこの霊場を目指し、 私(はる美)と母(トミー)の親子二人旅が始まりました。
玉置神社への導き
きっかけは龍穴神社の参拝時にRieさんから耳にした「玉置神社」のワード。 インネイト(内なる神)に問いかけると、「是非とも行くべき」との返答。 そして日程を尋ねると「3月27日(水)」と即決。
不思議なことに、1週間続くと予報されていた雨が、翌日には27日だけ「晴れ」に変わっていました。 まるで神様が導いてくださったかのような展開に、期待を胸にいざ出発。
旅路の不思議な巡り合わせ
出発当日、ナビを頼らずに進んでいたところ道を間違え、 偶然「石園座多久虫玉神社(通称:竜王宮)」に立ち寄ることに。 ここは龍のエネルギーが流れると言われる場所で、龍神とのご縁を感じる出来事でした。
その後、十津川へ向かう道中も不思議なことが続きました。 道の駅「大塔」で目にした「陀羅尼助ソフトクリーム」や、 「神々が宿る」と書かれた温泉の看板。 また、対向車とのすれ違いも奇跡的なタイミングで広い場所に差し掛かり、 まるで道が整えられているかのよう。
玉置神社の神秘
玉置神社へと続く山道を進むと、「積雪・凍結 通行禁止」のバリケード。 それでも車は通れる状態だったため、「行けるところまで行こう」と決断。 結果、無事に神社の駐車場へ到着。
神社に一歩足を踏み入れると、まさに神域。 本殿では國常立尊をはじめとする神々に参拝し、 神代杉や夫婦杉のご神木から圧倒的なエネルギーを感じました。
さらに、社務所で「のぼり旗」を奉納する機会を得ました。 3月中なら5,000円、4月からは1万円。 「あと3日で4月」というタイミングで訪れることができたのも、神の導きのように感じました。
さらなる神聖な場所「玉石社」へ
玉置神社の奥にある「玉石社」は、最古の神が鎮座する特別な場所。 母トミーも驚くほど足取り軽く登ることができ、まさに神々の力を感じる瞬間でした。
帰り際、神社の食堂の大将から「本殿よりもまず玉石社に参拝すべき」とのお話を伺い、 次回は「玉石社から本殿へ」と心に誓いました。
旅の締めくくり
参拝後、道の駅「十津川」で手打ち蕎麦を食べようと意気込んだものの、 到着は14:58。営業時間は15:00まで……
「あと2分早ければ!」と笑いながらの帰路。
今回の旅を通して、 「すべての出来事には意味がある」と改めて実感しました。 玉置神社の神秘に触れたことで、 さらなる不思議な体験が待っていることを確信した一日でした。
コメント